災害と太陽光発電・省エネ

身近な蓄電池、UPSを活用する

東日本の震災の影響で節電が叫ばれている中、蓄電池の需要も増えているというニュースが流れています。でもかなり高いため、なかなか家庭でそこまでの蓄電池を買う余裕はありません。
ニュースで出てくる蓄電池は、停電時に家のかなりの電気をまかなうような目的なのでしょうがないのですが、そこまでまかなえなくても最低限必要なものが使えればいいという方は、家庭用/事務用のUPSを利用するという手があります。

UPSというと蓄電池の1つですが無停電装置と言われ、よく使われるのが急な停電や雷などによる瞬電(一瞬電気が途切れること)などからパソコンを守るために使われています。
UPSに蓄電しているためそのような時にも電源が落ちずに済むので、大事なデータがあるパソコンを守れるのですが、大抵は電源の口は何個かついています。

ですからUPSさえあれば、停電時などにパソコンを守りつつ未使用の電源口に携帯の充電器を繋げての充電や最低限の家電が使えるのです。値段もニュースで言う蓄電池が数十万から100万するのに対して、数千円から数万円で購入できます。
主にパソコン向けではありますが、パソコンがないご家庭でも例えば容量さえ範囲内であれば、他の家電に接続していれば、十分停電の際の緊急用電源として使えるのです。使い方とかは家電のようにやさしい説明がついているわけではないので、パソコン売り場とかでよく聞かれるといいでしょう。身近な蓄電池UPSで緊急時対策も可能です。